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カメラの写真が見つからない?まず2枚目のメモリーカードを確認
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片方のカードに写真がないからといって、削除されたとは限りません。もう一方に正常なコピー、別形式の画像、残りの写真がある場合があります。撮影を止めて電源を切り、設定変更や復元を始める前に両方のカードをそのまま保管してください。
2枚のカードで写真が異なる理由
バックアップ記録では各写真を両方に保存でき、順次記録では1枚目がいっぱいになると2枚目を使います。RAW/JPEG振り分けでは、RAW原本とJPEGが別々のカードに保存されることがあります。機種によって異なるため、記録と削除の動作はカメラの説明書で確認してください。現在の設定は手掛かりにはなりますが、撮影時と同じだった証拠にはなりません。
Nikon D850: 2枚のカードで写真が異なる理由
内容を変更せずに両方のカードを調べる
- 各カードに元のスロットが分かる印を付けます。フォーマット、修復、削除、新規ファイルの書き込みは避けてください。確認中はカメラから取り出しておきます。カメラ内の削除操作が両方のコピーに影響する場合があります。
- 対応するカードリーダーで1枚ずつ接続します。読み取れる場合は、既存フォルダーを別の正常な物理ドライブへコピーします。同名ファイルの上書きを防ぐため、カードごとに保存先フォルダーを分けてください。フォーマットの要求はキャンセルします。
- 最後に取り込んだ分だけでなく、すべての画像フォルダーを調べます。写真の内容、連番、拡張子を比較し、日付は補助情報として扱います。カメラの形式に対応したソフトで保存済みコピーをフルサイズで開き、サムネイルだけで判断しないでください。
- 以前の取り込み先やバックアップも調べ、不足する写真と形式を記録します。カードの切断が繰り返される、読み取りエラーが出る、物理的な破損がある場合はアクセスを中止し、重要な写真については専門業者に相談してください。
例:JPEGは残っているがRAWがない
RAW/JPEG振り分けで撮影した場合、2枚目にJPEGが残り、1枚目の対応するRAWだけが失われていることがあります。JPEGをすぐ保存し、バックアップしてください。場面の画像は残せますが、拡張子をRAWに変えても元のセンサーデータや編集の自由度は戻りません。形式の対応状況を確認してから、失われたRAWが実際に入っていたカードをスキャンします。
写真復元のスキャンを試す場面
コピーがなく、カードを安定して読み取れる場合、Asoftech Photo Recoveryでは対応メディアをスキャンし、復元可能な写真をプレビューできます。まず現在のファイルシステム、画像形式、エディションの対応を確認してください。カードリーダーがあるだけでは互換性を保証できません。正常なドライブにソフトをインストールし、対象カードのドライブ文字を選んでスキャンします。結果は別の物理ドライブに保存し、フルサイズのファイルを確認してから2つ目のバックアップを作成します。
復元の限界と次回の撮影に向けた準備
Asoftech Photo Recoveryは上書き済みデータの復元を保証せず、カードに記録されなかった写真を作り出すこともできません。JPEGを失われたRAW原本に戻すこともできません。コピーを確認するまで両方の元カードを変更しないでください。次の撮影前に予備カードで希望する記録モードを試し、両方の出力を確認します。同じカメラ内の2枚のカードは、独立したバックアップの代わりにはなりません。
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